秘湯を求めて訪問しました。 まさに貴重な温泉宿です。 食事も美味しく、夜もぐっすり眠れました。 何時迄も続いて欲しい温泉宿です。
2020年 ここはオレンジ色の湯で有名な鹿の湯松屋 地図 この湯には2011年に初入浴して以来2度目の訪問となったが、記憶が薄くなってしまったが当時のままのような建物であった。僅かの差で2番目の到着となったが、先客の好意で一番湯を譲って頂いたのもこの湯、一人、又グループ単位の入浴スタイルというのも浴槽が一つしか無いのです。さあ一番湯へ行こう、思い出す思い出す、当時のままの浴室周りのガラス戸。おお!この湯だ。今日もオレンジ色の湯を湛えている。湯は鉄分を含んだ鉱泉で湧出時は、透明だが空気に触れていくとこの茶褐色の湯に変貌する。それにしても9年前に訪問したときとおんなじだね。空気も時間も当時のままに思えてしょうが無い、時間が止まっているみたいだ。そうだ間違い探ししよう。1個見つけた、花が飾ってあり9年前は無かった。ほかには・・・やめた。以前群馬県にある法師温泉へ行った際に思ったは、入浴客があまりにもまったりと入浴しているため1秒1秒の間隔が長い法師時間で時が流れている・・・と感じたが、この湯にも同じような気が流れているようだ。入浴後お茶の接待がありその際、女将から、池もオレンジ色になるときもあり、源泉井戸はその近くにあると聞き帰り際に立ち寄ることにした。池は駐車場近くにあったが、肝心の色は真っ黒であったのが残念であった。その傍らに井戸らしきものがあり緑のビニールで丁寧に蓋をされているところからこれが源泉と思われる。
ネットで予約をしたらすぐに電話がきて「そのプランはないので変えてください」 ・・・? 仕方なく変えましたが電話での印象が悪かったのでキャンセルも考えましたが年末のため他をまた探すのも‥と思い伺いました。 2階の部屋でしたが正直綺麗とは言えませんでした。 テレビも有料ということは知っていましたが昔ながらの小さな小さなテレビで 文字もはみ出て読めない・・・これで有料とは・・ 食事は普通に美味しかったし運んでくださった方は感じが良かったです。 しかし寝る部屋は廊下を出て隣のお部屋、寒い寒い。 布団も氷のように冷たく、かび臭い。枕はとてもじゃないけど使えない臭さで 仕方なく使わなかった浴衣を枕の替わりにしました。 翌朝チェックアウトのときに布団と枕のことを伝えたら 「あの部屋は南向きでかび臭いのもあり得ないし沢山のお客様が使われているのでそんなことは考えられません。」と何度も仰っていました。 事実を伝えただけなのに・・・ 高齢の母にも高圧的な言われ方にもう悲しくて申し訳なかったです。 ちなみに予約サイトのポイントも前泊のホテルは1週間以内でついたのですが こちらは1か月たっても加算されていません。
5/27(土)に宿泊させて頂きました。前日の夕方予約だったにも関わらず、予約後にバイクで伺うのなら屋根がある所に止めて下さいねと親切に連絡を頂きました。 お風呂が一つしかないという事だったので、好きな時間に利用出来ないのかなぁ~?と思っていたら私ども一組だったので、のんびり貸切で利用させて頂きました。 二間続きの綺麗な部屋での食事も朝夕共に美味しく頂きました。新緑で心地いい風が吹いてとても気持ち良かったです。 ご夫婦の印象も良く、また訪れたい宿の一つになりました。
1月下旬に宿泊しました。宿は古い日本家屋といった趣で、部屋も3面が障子での仕切りです。冬の暖房はファンヒーターのみですから、部屋は少し寒く上下ヒートテック+αが必要です。風呂は一つしかないので、何組かが宿泊すると、男女交代での利用になります。(当時は自分達のみで貸切で利用しました。)錆色の鉱泉で源泉かけ流しではないようですが、鮮度も良くいいお湯でした。 食事は部屋食です。海鮮鍋プランで、刺身3種、キンキの塩焼き、海鮮鍋という献立。キンキの塩焼きは絶品。海鮮鍋も豪華でおいしかったです。これで12000円程と非常にリーズナブル。朝食もおいしく食事は満足できるものでした。設備面では多少不便さもありますが、その点を了解した上で宿泊する分には非常にいい宿だと思います。
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